設立者の言葉

「アジア諸国の若者たちが平和で豊かな明日の地球を担う原動力となるように」

我が国で学ぶ外国人留学生の多くがアジア諸国の出身者で、そのほとんどが私費留学生です。しかし母国とは比較にならない我が国の物価水準、高い住居費、さらには授業料等、留学生活上多くの苦難を強いられています。
一方、我が国の存続と繁栄は、諸外国との相互理解と協調によるところが大きく、アジア諸国との交流と、人材育成への協力は極めて重要であります。
それ故、大いなる希望に燃えて来日した留学生が学業に専念でき、いつの日か母国発展の一翼が担えることを願って援助の手を差し伸べることに致しました。

公益財団法人 小林国際奨学財団
理事長 小林 一雅

当財団は、人材育成と諸国間の友好親善に役立つように、アジアから来日している留学生に対し、奨学金を援助する目的で2002年設立しました。
1US$が360円で持ち出せる外貨も小額だった1970年、私は米国へ留学しました。金銭的だけでなく、言葉・習慣・気候が異なる中での勉学は想像以上の苦労でしたがその苦労は人生を歩む上で大きな糧となっています。
その経験から、当財団の奨学生となられた留学生が学業に専念し、苦労を糧として 希望を高く掲げ、将来人の為に尽くせるようになられる事を願っています。

公益財団法人 小林国際奨学財団
評議員会議長 小林 豊

沿革

2002年3月27日
財団法人小林国際奨学財団設立(文部科学大臣許可)
2007年6月23日
新たに「特別研究奨励金制度」を設立
2012年4月 1日
公益財団法人に移行
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